血迷ってTechnet Plus サブスクリプションを購入したので、
ダイナミックディスク ボリュームミラー検証の名の下、
Windows7 Ultimate を入手してShuttle X27D にインストールした。

事前の検証は、Windows7 Ultimate 90日体験版である程度済ませていたので、
インストールの流れは把握済み。
Intel INF, Realtek HD Audio, Realtek ギガニのドライバを用意してインスコ後、
検証の要、ダイナミックボリュームのミラー化。

管理コンソール中の、ディスクの管理を開く。
20091025_bea2fd0cabc64242e0735daf937ebefe

ミラー元ディスク、空のミラー先ディスクの2つが表示されている。
通常はベーシックディスクになっているので、これをダイナミックディスクに変換する。
20091025_e23d19a231a373190537e7b9515ff3cf

ディスク0, 1 とも選択しOK 、確認ダイアログで変換を押す。
20091025_a21a9750eb2c145958d2c9efb24a6926 20091025_198eae6aeb67778db21ae02a34f9bc1f

すると、現在ブートしているボリューム以外でOS を起動できなくなると言われる。
マルチブートを設定している人は注意。
20091025_80373bba690ff0060407e1d141a06f52

手元の環境ではWindows7 以外起動する気は無いので、はいを押す。
すると、ディスクの種類がダイナミックに変わり、割当済領域の色が青から黄銅色に変化する。
これでミラーの準備は完了。
20091025_2c6a84b88988e3e69550325603070ff1

次にミラー化を実施する。
先頭のSystem Reserved, C: ともミラーを行う。
20091025_1615ab2c92ce9126f79a44615eb8d925 20091025_556e8a073a49a3d0273ef777d5c8602b

状態が正常から再同期中に変わり、割当済領域の色が黄銅色から赤茶色に変化する。
ミラーするディスクの容量にもよるが、しばらく放置するとミラーの再同期は完了する。
20091025_89cf0a3353767ce7625cf43c832c39f8

次に、起動の設定を見直す。
システムに複数のOS が存在する場合、起動時にOS 一覧の画面が出て30秒間待機する。
正常起動の度に30秒待たれても困るので、5秒くらいに短縮しておく。
起動と回復ダイアログで、既定のオペレーティングシステムプルダウンボックスを参照すると、
Windows7 - セカンダリ プレックス が追加されているのが分かる。

最後に注意。
ミラーした状態だと、システムの評価が実行できない。
RAID セットを構築している場合は、1ドライブにして下さいと言われる。
システムの評価を実行したい人はミラーする前に済ませておくこと。

おわり。