先日から、稀にエンジン警告灯が点灯する問題の原因が判明。
メーターからECUに車速信号が入っていなかったようだ。
気温が下がると点灯頻度が高くなる傾向の考察。
低気温時は、エンジンを暖めるため回転数を上げて暖気運転を行う。
エンジンが温まる前に発進すると、車速信号の入らないECU が誤判定すると考えられる。
走行状態にも関わらず、回転数の割に車が進んでいないと判断すれば、
ECU が異常を検知しても仕方がない。
車速信号を別の計測装置を経由して接続していたので、
装置により信号が乱れるなど異常があった可能性もある。
信号線の接続をやり直して様子見。
コメント
コメント一覧 (4)
ちょと残念?w
ほんと大問題にならなくてよかったよ。
エンジンorトランスミッション交換なんてなったら、目も当てられん(^^;