fedora 9 は動いたが、Firebox には不要な機能(bluez とか) がたくさん入っている。
不要なパッケージは容量を逼迫する上、大量にあり除去に手間取りそうなので、
結局cflinux に戻ることにした。
でも、ただ有り物を入れるだけでは面白くないし、
標準の状態ではIPv6 にも対応していないので、
中身をいじって導入することにした。
fedora 9 は動いたが、Firebox には不要な機能(bluez とか) がたくさん入っている。
不要なパッケージは容量を逼迫する上、大量にあり除去に手間取りそうなので、
結局cflinux に戻ることにした。
でも、ただ有り物を入れるだけでは面白くないし、
標準の状態ではIPv6 にも対応していないので、
中身をいじって導入することにした。
Firebox III(Firebox2500) のCF にLinux を入れた時のメモ。
今回はWindows メインマシンに、Qemu(+kqemu) + USB カードリーダーでCF を繋いで、
Qemu 上の仮想環境でLinux をインストールした。
なんとなくはまった所とかを、次回の自分に向けてメモしておく。