ソーシャルメディアへの記録を簡単にできるよう、
登録ボタンを設置してみました。

各ボタンの設置方法は以下から。

以下の手順はMovable Type での作業記録です。

  • BASE

  • まずはこれらのボタンを設置する枠を作りました。
    ボタンは横並びに設置したかったので、CSS+DIVで作成。
    20110201_aad640b871faab8c53dd9fc1ee426e32
    赤枠のdiv 内に、display:table-cell を与えた青枠div を並べる。
  • Twitter

  • Twitter ツイートボタンの設置は、GIGAZINE の解説を参考にしました。
  • Hatena bookmark

  • はてブボタンの設置は、公式の解説を参考にしました。
  • mixi check

  • mixi チェックは、デベロッパへの登録と識別キーの取得が必要です。

    20110201_4361f6f6b7a675940e5ede324a1759cb
    mixi Plugin → 新規サービス追加

    20110201_3c2cad3ce30b9854689572a546f1839c
    必要事項の記入

    発行された識別キーは、Movable Type プラグインに入力するので覚えておきます。
    ボタンの設置には、SixApart 純正のmixi チェックplug-in を使用します。
    設置は、公式の解説を参考にしました。
  • Google Buzz

  • 20110201_c9774d2ce0d5485fd5138ec60a2735d7
    ここで生成したHTML タグを貼ります。

  • Evernote

  • 20110201_ab1df0c68ded3b4c120192a1969ff46a
    設置したいボタンを選択します。

    20110201_0a0fc9c232d8a47a685f06e3c45a0b6d
    ボタンの設定をします。

    Webサイト名 : <$mt:blogName$>
    候補となるノートタイトル : <$mt:EntryTitle$>
    URL : <$mt:EntryPermalink$>
    

    20110201_b1c7bc311ecd40cd2889787853de78ea
    ここで生成したHTML タグを貼ります。

  • Facebook

  • Facebook like ボタンの設置は、小粋空間の記事を参考にしました。

以上の手順で作成したHTML をMT のテンプレートモジュールとして保存し、
ブログの詳細テンプレートの任意の位置に埋め込み再構築すると完成です。